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雪中作業 

朝、除雪をしていたら上の集落から歩いてきた人に言われました。

『けやきんきゃ折れててそ。おらぁ、足ゃわりんだんがやっと通ってきたて。』
『どこらだえ?』
『どんど焼きするとこだ』
『ほしゃぁ、役場に連絡しとくぜ』

(標準語訳)
「ケヤキの木が倒れていました。私は足が悪いので通るのに苦労しました」
「どのあたりですか?」
「どんど焼きするところです」
「では、役場に連絡をします」

それでも、現場を確認してから役所に連絡しようと思い、見てきました。

倒木1


確かに木の枝が雪の重さで折れて、道をふさいでいます。
しかもご丁寧に

倒木2


雪上車で踏みつけてあるではありませんか(*_*)
そう、ココは除雪路線ではありません。

う~ん、そんなにデカイ枝じゃないし向かってみるか!
と、スコップとノコギリをもってきて、撤去作業開始。

手をつけずに、役所にお願いするのはなんだしなあ。
取り敢えずやってみて、無理ならお願いしよう。。。。
自分の地域は自分たちで守らなければ!などと勝手に解釈して、いざ!

これくらいの木なら、ズルズルっと抜けるでしょう。
と思う方もいるかもしれませんが、枝が埋まっていてビクともしません。
掘れるところは掘って、埋まっている枝はノコギリで切って。
これが、なかなか切れないんですよ。
ついさっきまで生きていた木なので、水分を含んでるし、
更に雪に埋まっているので『逆エビ固め』状態。
あまりに深く埋まっているのは、そのまま「埋葬」。

それでも、何とかかんとか掘って切って、動くようになりました。
よし、これで引っ張れば。。。
と思い、力を込めたら、

倒木3


「バキッ」一番太い股がまっぷたつ。
勢い余ってオラはスッテンコロリン、スッテンテン。
日本昔ばなしじゃないんだから。。。

20分くらいかかって撤去できました。

倒木4


撤去後の道。

倒木5

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[2005/12/13 10:54] 雪ネタ | TB(0) | CM(2)

有難う御座いました

吹雪の中の倒木の撤去作業ごくろうさま。
直ぐ、役所に苦情を入れるご時世、自分達の生活道路でもあるわけです、自分達で守ることも大切なことです。田舎では、隣近所力を合わせて生活する習慣に有難く・感謝します。今後も、住みよい「まち」つくりに、ご協力ください。良いことをした時は、1日爽やかに過ごせます・・・

[2005/12/13 12:17] 日本の原風景 [ 編集 ]

そうですね

厳しい自然があるからこそ、人との結びつきが大切なのだと思います。
それを自然から教わっているのかもしれません。
「困ったときはお互い様」ですからね。

[2005/12/13 18:16] 宿六 [ 編集 ]

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